保険の見直しでは医療部分の相談をする

特約を付けてもらったり外したりを考える

生保の主契約は死亡保障になります。自分が死んだときに遺族などに一定の給付が受けられる契約で、この契約なしに他の特約などはつけられません。多くの人は特約として病気のための保障をつけています。入院時に1日当たりいくら受けられるか、手術を受けた時にいくら受けられるかなどで異なります。見直しの相談では、特約をつけたり外したりがあります。特約は比較的自由につけたり外したりができるので、つけたいと感じた時につけ、不要と感じれば外せます。それぞれそれほど負担額は高くありませんが、それでも毎月支払うとなると重くのしかかってきます。入院や手術は年齢が上がるにつれてお世話になる可能性が高くなるので、若い時に付けていなくても年齢が上がるようになればつけた方がいいかもしれません。健康保険があるから不要と判断すれば外せます。

新商品に付いている特約を教えてもらう

保険商品は常に新しい商品が開発され発売されます。その時代に合ったものが登場するので、後に加入すればするほど充実した商品を選べる可能性があります。死亡保障に関しては、それほど複雑ではありません。死んだときにいくら受けられるかなので大事ではあるものの、細かい設定などは不要です。一方、医療保険は時代によって大きく変わります。高度医療が行わエるようになると高度医療を受けた時の保障が受けられる特約などが出てきました。新たな治療が始まれば、それを受けた時に受けられる保障が追加されるときもあります。見直しの相談をするとき、新商品にどんな特約が付いているかを教えてもらうと良いかもしれません。その中に魅力ある特約があれば、そちらの商品に乗り換えなども検討できます。古いままだと新しい仕組みの利用はできません。

生命部分とは切り離して主契約での加入を検討

生命保険の主契約は死亡保障になります。同じ商品で医療保障に加入すると、その部分は特約になります。一つの商品で複数の保障に入ることができるので、管理などがしやすくなります。別々に入る時に比べて、負担額も安くなることが多いです。ただ扱いにくい部分もあります。更新などがあるとき、主契約部分はそのまま行えても特約が行えない時があります。見直しの相談としては、死亡保障と切り離した契約にするかどうかがあります。かつては主に死亡保障の特約としての加入が一般的でしたが、今は第三分野として生保でも損保でも提供されるようになっています。商品も充実しているので、こちらだけで入った方が得な時もあります。所得税の控除でも死亡保障とは分離されているので、別々に入った方がより多くの控除が受けられます。

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